作品説明
【寝取られ×寝取られ】クリア賞金一億円の射精我慢ゲーム「救出大作戦」〜アイテム使うとNTR悪化→大好きな彼女を救出せよ〜








作品の概要
「救出大作戦」は、072LABOがリリースした、成人向けの射精我慢(エクスプロージョン・コントロール)型シナリオゲーム。その独創的な設定は、まさに“性のゲーム化”そのものだ。プレイヤーは、一億円の賞金を手に入れるため、恋人・詩織を監禁された状態で見守る“監視者”としての役割を担う。彼女は目隠しをされ、言葉責めと身体的刺激にさらされながら、あなたはただ「我慢」し続ける。しかし、このゲームの真の怖さは、単なる我慢ではない。休憩アイテムを使用するたびに、NTRの度合いが深まり、彼女の身体は次第に他人の手に委ねられる。あなたが選ぶのは、「我慢して彼女を救う」か、「我慢できずに射精してゲームオーバー」か、それとも…アイテムを使って彼女を他人に渡し、より過激な寝取られルートへ突入するか?
この作品は、単なる性描写の羅列ではなく、「愛」と「欲望」の狭間で揺れるプレイヤーの心理を、ゲームメカニクスとして体感させるという、極めて高度な構成を誇る。9軌から18軌まで存在する複数のエンディングは、選択の重みをリアルに感じさせ、一度プレイしただけで「もう一回、違う選択をしたい」と思わせる中毒性を持つ。声優の伊倉えると御子柴泉による、息もつかせぬ情感豊かな演技は、詩織の苦しみと悦びを、まるで目の前で起こっているかのように描き出す。射精我慢という、いわば「自罰的快楽」の形を、これほどまでにドラマチックに昇華させた作品は、過去に例を見ない。
サークルの紹介
072LABOは、近年、射精我慢・NTR・拘束系のジャンルで圧倒的な存在感を放つ同人サークルだ。その作品群は、単なる性的な刺激を超えて、「人間の欲望の構造」をゲームとして解剖するような、知的で攻撃的な世界観を特徴としている。特に「救出大作戦」シリーズは、その集大成とも言える作品群。これまでの作品では、射精我慢を「罰」や「試練」として描いてきたが、本作ではそれを「選択のツール」として再定義。「我慢」が快楽の源であることを、プレイヤーに強制的に体感させるという、異質な哲学が貫かれている。
072LABOの強みは、単に性的なシーンを多く描くことではなく、「感情の変化」を物語の軸に置く点にある。彼女が誰かに触られるたびに、プレイヤーの心に刻まれる「罪悪感」「嫉妬」「興奮」「無力感」これらの感情が、シーンの流れと密接に連動し、単なる視覚的刺激を超えた、精神的な衝撃を生み出す。声優の起用にもこだわりを持ち、伊倉えるの甘くも哀しい喘ぎ、御子柴泉の冷たくも情熱的な台詞回しは、まるで映画のワンシーンのように、プレイヤーの心を抉る。このサークルの作品は、単なる「エロゲ」ではなく、「性と愛の心理劇」であると断言できる。
見どころポイントや独自の感想
この作品の最大の魅力は、「我慢」の価値が、徐々に逆転していく構造にある。最初は「彼女を救いたい」という純粋な想いから始まるが、アイテムを使ってNTRが進行するたびに、プレイヤーの心は「もっと見ていたい」「この瞬間を止めたくない」という、自分でも驚くような欲望に支配されていく。これは、現実の恋愛でもよくある「嫉妬が性欲を高める」という心理を、極限までまで引き延ばした形だ。
特に印象的なのは、「クンニ」「耳舐め」「フェラ」などの細部の描写。これらのシーンは、単なる快楽の演出ではなく、詩織の「意識の喪失」や「身体の支配」を象徴する儀式的な行為として描かれている。耳を舐められるたびに、彼女は「あなた」の名前を呼び、そして次の瞬間には、別の男の名前を囁く。その繰り返しが、プレイヤーの心に「愛は占有ではない」という、残酷な真実を突きつける。
また、「汁/液大量」「中出し」といった要素は、単なる演出ではなく、「彼女の身体が誰のものであるか」を視覚的に証明する象徴だ。中出しの瞬間、あなたは「自分が彼女のすべてを奪えなかった」という絶望と、同時に「彼女が完全に他者に属した」喜びを同時に味わう。この矛盾した感情こそが、この作品の真の醍醐味である。
私自身、最初は「ただのNTRゲームだ」と軽く見ていたが、18軌目のエンディングをクリアした瞬間、涙がこぼれた。それは、「愛する人を救う」という正義が、実は最も醜い欲望の餌食になる」という、人間の本質を突いた物語だったからだ。この作品は、エロを愛する者にこそ、真の「愛の形」を問う、極めて哲学的な作品である。
こんな人におすすめ
- 射精我慢系が大好きで、単調な我慢に飽きた人この作品は、我慢の先に「NTR」という極限の快楽が待っている。我慢の価値が、どんどん高まっていく構造は、これまでのどんな作品とも違う。
- NTRが好きで、ただの「彼女が他人と寝る」だけの作品に物足りなさを感じる人「彼女を救う」という正義感が、徐々に崩れていく心理の変化を、ゲームの選択肢で体感できる唯一の作品。
- 声優演技にこだわりがある人伊倉えるの「弱さと誘惑」を織り交ぜた演技、御子柴泉の「冷たさと情熱」のバランスは、業界屈指のレベル。耳を澄ませて聞いてほしい。
- 「エロ」を超えて、人間の欲望や心理を掘り下げる作品を求めている人これは、エロゲではなく、「愛と占有の心理学」をテーマにしたインタラクティブな短編小説である。
- 複数エンディングを味わいたい、再プレイ欲が強い人9軌から18軌まで、選択肢の積み重ねで全く異なる感情の結末が待っている。すべてのルートをクリアするまで、手を離せない。
「救出大作戦」は、あなたが「彼女を救う」ために我慢するのか、それとも「彼女を手放す」ために我慢をやめるのかその選択を、あなたの欲望に委ねる。そして、その選択の先に、あなたが見るのは、愛なのか、それとも、ただの快楽の残骸なのか?
救出大作戦レビュー|一億円の射精我慢で彼女をNTRから救う過激なゲーム




