作品説明
勃禁村 〜勃起したら抜いてもらわないといけない村〜第2話:禁断のルールが生む、過剰な快楽の渦










作品の概要
「勃禁村 〜勃起したら抜いてもらわないといけない村〜第2話」は、ヌルネバーランドが描く、異色の成人向け同人誌シリーズの続編。この作品の世界観は、一言で言えば「性の支配と服従の神話」だ。村に住む男性は、何らかの理由で「勃起」すると、即座に周囲の女性たちに「抜いてもらう」義務が発生する。そのルールは、村の法則として刻まれ、逆らう者は罰を受ける。第2話では、前作で描かれた村の異常な構造がさらに深掘りされ、新たな登場人物たちが加わることで、ハーレムの構図は複雑かつ圧倒的な密度へと膨らむ。全70ページにわたるこの作品は、単なる性的描写の羅列ではなく、「禁断の欲望」を制度化した社会の崩壊と快楽の暴走を、緻密な構成で描き出す。
ジャンルとしては、制服・人妻・巨乳・中出し・フェラ・アナル・パイズリ・寸止め・ハーレムなど、男性向け成人作品のエッセンスがすべて詰め込まれている。特に「寸止め」の演出が繊細で、勃起した瞬間から解放されるまでの時間の張り詰めた緊張感が、読者の心を鷲掴みにする。また、複数の女性が同時に主人公を「処理」するシーンは、まるで神殿での儀式のように荘厳でありながら、過剰な官能に満ちている。
サークルの紹介
この作品を手がけるのは、ヌルネバーランド。このサークルは、過剰な性的表現と、その背後にあるユーモアや社会的風刺を巧みに融合させる、現代同人界でも屈指の異端児だ。単なるエロを追求するのではなく、「性の制度化」という概念をテーマに、村という閉鎖空間を舞台に、人間の欲望と権力の構造をパロディ化する独創性が特徴。前作から続く「勃禁村」シリーズは、その世界観の完成度の高さから、コミケ107(2025冬)では即日完売するほどの人気を博している。
ヌルネバーランドの画風は、キャラクターの身体のラインが非常に洗練されており、巨乳や豊満な臀部の描写は、単なる「でかい」ではなく、「重さ」「柔らかさ」「揺れ」までを緻密に再現している。特に、女性たちの表情には「義務としての快楽」と「本能的な快感」が交錯する複雑さが宿っており、単なるエロ漫画とは一線を画す芸術的深みを持つ。また、衣装の細部ガーターベルトの皺、ビキニの濡れ具合、手袋の張り具合までが、リアルな生々しさを演出し、読者を「この世界に引き込む」力を持っている。
見どころポイントや独自の感想
この作品の最大の魅力は、「性の暴力」が「性の儀式」に変容する瞬間にある。主人公が勃起したとき、周囲の女性たちは「いやだ」とは言わない。むしろ、「あなたが勃起したのなら、私たちは喜んでお手伝いします」という、まるで神の使者のような笑顔で近づいてくる。その光景は、恐怖と快楽の混在した、異様な美しさを放つ。
第2話では、前作で登場した人妻たちに加え、猫耳の少女や、パンツが破れたままの制服女子、さらにはガーターとレースの下着に身を包んだ年上の主婦が加わり、ハーレムの層が深く複雑化。特に印象的なのは、3人同時のフェラとパイズリが繰り広げられるシーン。1人目が舌で包み込み、2人目が乳首を刺激し、3人目がアナルに指を差し入れるそのタイミングが、まるでオーケストラの指揮のように完璧にシンクロしており、「官能の合奏」と呼ぶべき圧倒的な演出だ。
また、寸止めの連続演出にも注目。勃起しても「まだだ」「もう少し我慢して」「お仕置きが終わったら解放するわよ」と、女性たちが丁寧に誘導する様子は、「快楽の延長戦」を体感できる。この作品は、単に「射精」を目的にしているのではなく、「射精までの時間」そのものを、最大限に味わい尽くすための作品だ。その意味で、「エロの哲学」を体現していると断言できる。
そして、中出しのシーンは、ただの「中で射す」ではなく、「村のルールとしての受胎」という神話的意味合いが込められている。女性たちは、主人公の精液を「神の恵み」として受け入れ、その中で妊娠した者には「村の守護者」としての地位が与えられる。この設定が、作品に異世界ファンタジーの深みを加え、単なるエロ漫画では決して到達できない領域に到達している。
こんな人におすすめ
- 「寸止め」や「延長戦」がたまらないという方この作品は、射精までの時間の張り詰めた緊張感を、世界で最も丁寧に描いた作品の一つだ。
- ハーレムが好きで、複数の女性が同時に主人公を包み込む光景に興奮する方3人、4人、時には5人が同時に絡み合うシーンは、まさに「官能の祭典」。
- 単なるエロではなく、世界観や設定に深みを求めている方「勃禁村」という異常な社会のルールが、性と権力、信仰と服従の構造をどう形作るかを、緻密に描いている。
- 巨乳・人妻・制服・ガーターベルト・ビキニなど、伝統的なエロ要素を贅沢に詰め込んだ作品を求める方この作品は、男性が好むあらゆる「エロの定番」を、完璧な形で再構築している。
- ヌルネバーランドの前作を読んだ人、あるいはその世界観に魅了された人第2話は、前作の伏線を丁寧に回収し、さらに壮大な展開へと進化している。
この作品は、単なる「エロ漫画」ではない。それは、「性を制度化した社会」の幻想的な寓話であり、「快楽の儀式」を極限まで追求した芸術作品だ。読むたびに、その世界の深さと、女性たちの表情の複雑さに、心を奪われること間違いなし。コミケ107で手に入れられなかった人は、今こそこの「禁断の村」に足を踏み入れるべき時だ。
勃禁村第2話レビュー:禁断ルールが引き起こす過剰な快楽の渦




