作品説明
仕事を押し付けてくるパワハラ女社員2人を催●アプリでこらしめる話ブラック企業で育った復讐エロの極み










作品の概要
2025年9月9日、同人サークルCOMICアイルがリリースした成人向け同人誌『仕事を押し付けてくるパワハラ女社員2人を催●アプリでこらしめる話』は、現代の職場に潜む“見えない暴力”を、エロティックなフィクションで鮮やかに解体した衝撃作だ。全74ページ、価格はわずか990円という破格の価格で、FANZAの同人専売コーナーでのみ販売されているこの作品は、本番シーンを一切排除しながらも、羞恥・辱め・潮吹き・露出といった要素を圧倒的な密度で詰め込んだ“ソフトエロの傑作”として注目を集めている。
物語の舞台は、過労とパワハラが日常のブラック開発会社。主人公は自ら開発した“催眠アプリ”を手にした平凡な社員。そのアプリは、対象の意識を操作し、無意識の欲望を引き出すという超現実的な仕組み。そして、その対象とは、毎日のように仕事を押し付けてくる巨乳OLの二人。上司と同期、どちらも制服姿で、胸元はたっぷりと膨らみ、膝上スカートからは太ももがちらり。彼らの“罪”は、単なる仕事の押し付けではない。それは、男の尊厳を踏みにじる、日常的な精神的虐待だった。そして、その報いが、催眠によって自らの身体が勝手に動く、恥ずかしくて堪らない“イタズラ”の連鎖となって降り注ぐ。
本番なしという制約を逆手に取り、作品は“エロの本質”を追求する。性行為ではなく、羞恥の極みが快楽の源泉。催眠にかかった女性たちは、理性は残っている。だからこそ、自分の身体が勝手に服を脱ぎ、下着を剥がされ、屋外で潮を吹く瞬間が、より一層切なく、そしてエロい。それは、加害者が自らの欲望に囚われ、自らの身体を他人の手に委ねる、逆転の支配の物語だ。
サークルの紹介
本作を手がけるCOMICアイルは、近年、エロ同人誌界で急速に台頭した新鋭サークルだ。その特徴は、単なる“巨乳+露出”に留まらず、心理的屈辱と身体的反応の精密な描写に徹すること。過去の作品では、職場の先輩に洗脳された新人社員が、会議中に自らパンツを脱ぐ話や、上司のスマホアプリで毎日朝に潮吹きさせられる話など、現実の職場環境をベースにした“社会的エロ”を得意としている。
COMICアイルのイラストは、線の太さと陰影のコントラストが非常に洗練されており、女性の肌の質感や、汗や唾液の光沢、下着の透け具合まで、リアルな“生々しさ”を追求している。キャラクターの表情も、単なる“イチャイチャ”ではなく、恥じらい・怒り・混乱・快感が交錯する複雑さを持っている。特に、催眠状態の女性が目を閉じながらも、唇を噛みしめ、涙を浮かべるシーンは、単なるエロではなく、人間の心理の崩壊を描く芸術的瞬間だ。
このサークルは、同人誌という枠を超え、現代の“性と権力”の関係性を、エロという言語で問い直す、新しいジャンルの先駆者とも言える。
見どころポイントや独自の感想
この作品の最大の見どころは、“催眠”という設定が、単なるエロの方便ではないという点だ。主人公は、単に“復讐”のためにアプリを使うのではなく、“自分がどれだけ無力だったか”を、相手の身体を通して体感する。彼の手に握られたアプリは、実は、自分が過去に耐えてきたすべての屈辱の象徴でもある。
第1話で、上司が屋外の駐輪場で、自分のスカートを引き上げ、自ら手で乳首を揉みながら潮を吹くシーン。彼女は「やめて…やめて…」と呟きながら、身体は止められない。この瞬間、読者は“加害者”の罪を“被害者”の身体で見ることになる。それは、悪の自覚と快楽の混同を同時に体験する、極めて過激な心理的体験だ。
また、2人の女性社員の対比も見事だ。上司は、自分こそが“正しい”と信じて行動するタイプ。催眠後は、自分が“罪深い女”であることを自覚し、激しく羞恥する。一方、同期は、最初から“エロいのは自分”と開き直るタイプ。催眠後は、むしろ「あ、また潮吹いちゃった…」と、半ば自嘲的に楽しんでしまう。この二人の対照が、パワハラの多様性と、人間の性の複雑さを浮き彫りにする。
筆者が最も衝撃を受けたのは、最終ページの「アプリを消す」シーン。主人公は、すべてを終えた後、アプリを削除する。そして、彼女たちの顔を見つめ、ただ「ごめん」と呟く。ここに、復讐の虚無と、人間性の回復が同時に描かれている。エロ作品で、こんなに深い哲学的余韻を残す作品は、近年稀有だ。
こんな人におすすめ
- 「本番より羞恥が好き」という人性行為よりも、恥ずかしさに身体が反応する瞬間がたまらないという方に、この作品は最高の薬になる。
- 職場のパワハラに心を痛めた経験がある人「あの時、あんな風に報いてあげたかった」と、心の奥底で願ったあの瞬間を、この作品が代弁してくれる。
- 巨乳×制服×潮吹きの組み合わせに弱い人これほど美しく、リアルに、そして感情豊かに描かれた巨乳OLの露出シーンは、他ではまず見られない。
- エロ漫画に“物語”を求めている人単なる性欲の発散ではなく、人間関係の歪みと、その修復の可能性を描いた、エロと文学が融合した稀有な作品。
- 同人誌の質の高さを追求するコレクターCOMICアイルの緻密な描写と、構成の完成度は、商業誌にも負けない水準。コレクションに加える価値は十分にある。
990円で、この深さと密度、そして芸術性を味わえる。これは、単なるエロ本ではない。それは、現代の性と権力のジレンマを、身体で語る、一冊の社会派エロノベルだ。正規販売サイトで、この作品を手に取ることそれは、ただの購入ではなく、エロの本質を再発見する、一歩である。
パワハラ女社員を催眠アプリで復讐するブラック企業の極みレビュー




